入学当初から、教室での不適応があるお子さん。

本人は、本当につらい思いを抱えています。

学校でも、家庭でも心配されて、それがとてつもない大きなプレッシャーになっていること。

実は、周りの誰も気づいていません。

だから、学力や学校生活への適応ということ以前に、その土台となる「心の力」を育てることが必要です。

小学校低学年の塾生のお母さんより、ご感想をいただきました。

ご紹介しますね。

塾で勉強した後は、すごく落ち着いているんです。

きょうだいにも優しくなるし、気持ちが安定しているのを感じます。

学校でも落ち着いて生活しているようで、安心しています。

藤原先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

藤原先生の塾では、勉強だけではなく「心の力」を伸ばすことができます。

「心の力」とは、基本的な「人を信頼する力」 = 信頼力のこと。

信頼力は、勉強を手段にして、しっかりと育てることができます。

次のようなステップで、信頼力を育てています。

その子の話をじっくり聴きます。

良い悪いのジャッジはなく、ただひたすらに目を向け、心を向けて話を聴くのです。

私たちだって、興味のあることは好んでたくさん話せますよね。

そして、勉強の課題を進める際にも、心の中にある声を発してもらいます。

次に、「面倒くさい」 「やりたくない」 「苦手なんだよなぁ」と発してもらった声を受けとめ、「~なんだね」と認める。

「認める」とは、「見て、あることをそのまんま受けとめる」ということ。

余計な口出しはせずに、あることを認め、丸ごと受けとめるのです。

最後に、認めた上で、やり遂げることに寄り添う。

「やりたくない」で終わりなら、その子のためにはなりません。

「やりたくない」気持ちに折り合いをつけ、やり遂げる方法や道筋を見つけます。

もちろん、やり遂げることにしっかり寄り添って。

このステップを踏んでいけば、確実に「人を信頼する力」が育ちます。

もちろん、塾生の仲間がいます。

先生とだけではなく仲間と関わり合う中で、さらに「人を信頼する力」が育ちます。

教室での不適応や学校での問題行動は“サイン”です。

その子の心の中に、発したい思いや声がパンパンに詰まっているのです。

どう表現すればよいのか、どう発すればよいのか?

はたしてこの思いを周りはちゃんと聴いてくれるのか?

張り裂けそうな思いで、周りにサインを発しているのです。

子どもだろうが、大人だろうが同じ人間です。

一人の人間の発するサインをしっかりと受けとめ、乗り越え やり抜く力を育てる。

これからも全力を尽くしていこう と心を新たにするご感想でした。

どの子も、学校で安定して過ごせるようになる関わりを、藤原先生の塾では大切にしています。

発達障害や学習障害の特性をもったお子さんについても、ぜひ一度お話しを聞かせてくださいね。

気軽にお声かけください!